類は友を呼ぶ・その2

ダンナの学生時代の友人が”アラフォー”でめでたく結婚することになり、夫婦揃って披露宴に出席してきました。

ダンナの友人は主に大学の二輪部で一緒だったメンバーで、みんな気さくで学校が違うどころか、社会人でもなんでも、とにかく気が合うなら「友達の友達は、みな友達」でウェルカム! ツーリングに行こうものなら、友が友を呼んで30人くらいの大所帯になることもままあったくらいで、私たち夫婦を始め、夫婦(家族)ごとお友達っていうのは当たり前。まさに「みんなで和気藹々と」できる仲間達なのです。

最近では、さすがにお子さんが居る家庭も増えたので、夫婦で列席はウチだけでしたが、それでも挙式だけ子連れで見に来た友人など、気が付けば懐かしい顔ぶれに囲まれていました。

内輪だけの二次会も済み、どうしても二次会に間に合わなかった友人を待つために3次会と称してカラオケに行った時のことです。

みんな仕事に忙しく「カラオケなんて久しぶり~」で、昔の歌しか歌えないとか色々言っていた時、メンバーの一人が言いました。
「俺?最近、テレビ見てないからな~。アニソンか仮面ライダーくらいしか歌われへんよ?」
「あー、仮面ライダーな~。電王は見てたわ」
「あ、俺も!」
「俺も!」(もちろん、私も!)

・・・ちょっと待て。
5組6名中、5名までが電王見てるって、いくらバイク乗りが集まってると言っても、どうなのよ?(^^; (しかもその中の一人は、かくれ檀ファンだったりする)

もちろん、歌いましたよ、Climax Jump!(^-^)  アラフォーみんなで大合唱!あぁ、楽しい!(^.^)v

確かにね。みんなバイク乗りだもの。ウチのダンナが毎年チェック入れていたように、みんなもバイクが気になって、仮面ライダーは見ちゃうのかも知れない。それでもいきなり、見てたとわかった途端「良太郎が・・・」「ユウトが・・・」「イマジンが・・・」って話で盛り上がるのが笑える(^^; しかも唯一、見てなかった一人が「なんで息子がおる家ならまだしも、娘持ちと子供なし家庭と独身で仮面ライダー見てんねん!」と突っ込んだ(爆)

やっぱりね、類は友を呼ぶんだよ(笑)
子供が居ようが居まいが、居ても娘だろうが、嫁がおろうが居よまいが。
面白いもんは、面白いんだよ。見ちゃうんだよ!

そして我が家にDVD全巻及び、ベルト一式、デンガッシャー、デンカメンソードとめぼしい玩具が揃ってると知って、見てなかった彼は、再度突っ込んだ。

「そこまであるのは、さすが(オタクの)J 家やわ」

お褒め頂いて恐縮です(爆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勘違い

不適切な書き込みを防ぐために、アクセス解析を始めて2ヶ月ほど経ちます。このブログの訪問者のほとんどは、私の(オフラインでも)友人なので、プロバイダーが解析時に付けてくれる訪問者IDに普段のニックネームを該当させて判別しています。

ところが先日、友人のハズなのにちゃんと名前が表示され無かったので調べてみたところ、どうやら現在の解析システムでは、時々チェックしておかないと訪問者IDが変更になってしまうことがあるようなのです。

面倒だなぁ、と思いつつ名前が表示されないIDと該当する友人の名前の突き合わせをしていて、ふと気づきました。

・・・私、勘違いしてた・・・!

黒川(W)くん!!
ゴメン!てっきり私は、黒川という名前の別の友人だと勘違いしてました!!(^^; (この間のコメントの返事、ちょっと変だなって思ってたらゴメン!)

これ見たら、もう一度コメント寄せるか、連絡しするかして下さい(^^; いやーもう、本当に偶然が生んだ勘違い(^^; ホントにゴメン。 (君の場合、W in黒川 なら確実にわかったと思う(^^; だって(w)を(笑)だと思ったんだもんσ(^^;)

申し訳ないです、皆様。同姓同名とか、ニックネームと別の方のお名前が一緒とか、色々ありますので、出来るだけ私には個人が特定出来そうな(でも他人にはわからなさそうな)ヒントをちりばめておいて下さいませm(_ _)m 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

月組:エリザベート

月組公演、「エリザベート」を観劇してきました。前回の雪組公演からもう2年も経つんですね。年とったら月日の流れるのは早いって言うけど、本当だなぁ(^^;

今回も、やっぱりエリザは素通り出来ないよね、と観劇したわけです。そして「やっぱりエリザは良い作品だな」と思いました。脚本がしっかりしていれば、たとえ再演であっても観客は安心して作品の世界に入り込み、出演者を見ることへ集中することが出来ます。「良い物は良いんだ!」(ルキーニ風)って所でしょうか。

では、ざっくり総評。

見るまでは、スカステでの初日映像や、ファンからのメール、そしてあちこちの掲示板での観劇報告など目にはしていましたので、結構不安な気分で見に行ったのですが(^^; 見てみれば、それほどのことはなく、私的には、ここ近年の再演の中では一番「一般人向け」な宝塚版エリザベートだったと思います。トートを始め、隅々に至るまで「受け入れがたいほどの強い個性」を発揮した役者がなく、しかし歌のレベルやビジュアルの美しさなどはちゃんと必要レベルを保っていて、ある意味「スタンダードで、好き嫌いの少ない」出来上がりだと感じたのです。(それは、普段の月組にも言えることなのかなぁ) ただそれは、裏を返すと「印象が薄い」事にも繋がるのですが、そこを脚本が補っていると言ったところでしょうか。これはこれで、バランスの良い仕上がりだったと思いました。

ただ、エリザベートという役柄、そのものの扱われ方について、私は非常に残念に思いました。今回、劇団内のオーディションで選ばれたそうですが、まずそこからして疑問です。エリザベートという、タイトルロールであり、トップ娘役のサヨナラ作品として集大成として演じられてもおかしくないこの役を、トートが主役であることを強調するために劇団は「ヒロインのエリザベートは、このレベルで演じられればいい」と貶めたかったのかとすら思ってしまいます。今までエリザベートを演じてきたトップ娘役さん(あやかちゃん、ミドリちゃん、はなちゃん、となみちゃん)達に、失礼では無いかと。彼女たちが、何年もかかって培った娘役としての技術やあり方を結集して演じたエリザベートという役柄なのに・・・アサコちゃんが演じた時点で苦い思いは感じましたが、まさかここまでするなんてと思うのは、私が娘役ファンだからなのでしょうか。

演出でひとつ、目を引いたシーンがありました。シシィが綱渡りを失敗して、黄泉の世界へ行くシーン。トートの登場の仕方が、盆を回しながらセリ上がり(セリの上に椅子が設置)という風になっていて(「私だけに」のシーンの登場と似てます)神秘的な雰囲気が出て良かったと思いました。 久しぶりに良い改変だったな。

では、個別感想。

トート・アサコちゃん
ポスターのあの編み込みを見て、私は「アサコちゃんは自分を美しく見せる術をちゃんと知ってる人だな」と思った口なので、ビジュアルに関しては全く心配していませんでした。案の定、舞台に立っても非常に綺麗で、ファンが増えるだろうなぁという美しさでした。驚いたのは、アサコちゃんってあんなに歌が安定している人だったかな、と言う点でしょうか。歌い上げるような巧さとは違いますが、不安になることなく聞いていられるのは良いことだと思います。
ただ。
アサコちゃんって、あんなに目で演技しない人だったかなぁとも思いました。正直、今までの観劇の印象から行くと、もっと情熱的なトートになるかと思っていたのですが、目に限らず、全体的に感情の迸りを押さえているのか、逆に淡々とした印象すら残るトートでした。なんて言うか・・・エリザベートに執着してない感じ? トートって、エリザベートにだけは激しい愛情を見せ、他の人間に対しては黄泉の帝王として冷徹さを見せるという作りだと思うんですが、アサコトートは、まんべんなく冷徹なかんじ(^^; クールに、淡々と、エリザベートを気に入って落とそうとしてるけれど、別のところでクレオパトラとか楊貴妃とか小野小町にも、実は同じことしてましたー!って言われても、私は信用する(爆) どこかホスト系。 なので、アサコトートは「黄泉のNo.1ホスト」と名付けようかな。とまぁ、冗談はさておいて。
どこで見たのか忘れましたが、アサコちゃんが「(以前に)エリザベートを演じたので、エリザベートの苦悩が分かるから、追いつめる時に可哀想になる」的な発言をしていたのを耳にしました。まさかそれで本当に手加減したはは思いませんが、多少なりとは役作りに影響してああいうトート像になったのかなぁ?それだけエリザベートに対する愛情が(今までに比べて)薄く感じたので、結果的にエリザベートが追いつめられている感じも(今までほど) しなかったです。

エリザベート:凪七 瑠海
なんの予備知識なくこの人を見たのなら、「宝塚のエリザベートはこんななんだ」と思ったことでしょう。それくらいにはこなせていたと思います。(もう公演も終盤だし) これが一発勝負の新人公演なら大絶賛レベルです。組内で上級生追い越しの大抜擢でも、優秀レベルでしょう。でも、オーディションされ、組の枠を飛び越え、元々男役でありながらヒロインを演じるというハードルを課せられた時、果たしてこのレベルで良いのかという疑問は払拭し切れません。この出来でよいのなら、なぜ組内の娘役から選ぶことが出来なかったのでしょうか。「なぜ、この人をわざわざ選ばなくてはならなかったのか」という疑問に対して「あぁ、この点に置いて誰よりも勝っているからなのか」と、納得出来るような要素を、歌、演技、ビジュアル等々、様々な点から見いだすことは出来なかったのは、残念だったと思います。ただ、それはあくまでも「事情を知っている」人が見れば感じるであろうことであり、何も知らない人が見れば十分なエリザベートだったと思います。
それでも、だからこそ言いたい。
本当に素晴らしい娘役が演じたエリザベートは、こんなものではない、と。

フランツ・キリヤン
うん。キリヤンならこういう出来だよね、と言うフランツ(^^; もっと出来るかと思っていたけど、苦手なノーブル系の役柄だからこんな所なのかなぁ、と言った感じ。可もなく不可もなく。ゾフィがあまり強い感じの作りでは無かったので、弱い感じがしなかったのは対比だけの印象かなぁ。あと、トートとエリザの関係が濃密ではないので、逆にフランツとの関係の方が、良い感じに見えました。「嵐も怖くない」のあたりなんて微笑ましい限りでしたし。受け止め型の愛情を見せる点では、キリヤンの持ち味にあっていたからかな。これでもっとトートとエリザの愛情の形との対比がはっきりすれば、話にもっと深みが感じられるのではないかと思いました。

ルキーニ・龍 真咲
スミマセン。今までの公演で、あまり印象にない方なのですが・・・学年的には、ルドルフを演じている遼河 はるひ・青樹 泉の二人よりは下なのですね。うーん・・・荷が重かったのかな。アヒちゃんのルキーニで良かったんじゃないかな。
というのも今回、改めてルキーニという役柄の作りについて疑問を感じました。あんなに、キレてイカレちゃった風で良いのか?と・・・(いや、初めにあそこまでイッちゃった感じに作ったのはリカさんだけどさ(^^;) 本来のルキーニという役が、作品の中で必要とされる立ち位置としては、あの作りは違うんではないかと。ルキーニは、ルキーニとして在りながら、本当にルキーニとして演じるのは冒頭の部分と、最後のレマン湖のほとりだけです。あとは、ルキーニではありますが、どちらかと言えばストーリーテラーなわけです。「イタリア人テロリスト」として、エリザベートを殺してしまうような狂気の部分はわずかなシーンに必要とされるもので、それ以外には、逆に不必要な要素なのでは無いでしょうか。 なんだか、再演を重ねる毎にルキーニという役が誇張されすぎて来ているような気がして。前回の雪組公演のハマコちゃんゾフィのように、デフォルメをそぎ落としたルキーニが登場することを今後の再演に期待してみたいと思います。

ゾフィ・あいあい
ハマコちゃんゾフィを継承した、外見はおとなしめの作りだったので、パンチが効かせられないと「宮廷でただ一人の男」と言われるほどには見えません。また、スタイルの良さが災いして貫禄不足なうえに、低音が響かないので強めの言葉に迫力が出ず、結果的にフランツを押さえ込むほどの強さが感じられずで、残念でした。(歌は上手いので不満は感じないから、ホント残念としか言いようがないなぁ。) 年を取ってからはウエストに肉布団入れるくらいの気合いを見せて欲しかったですが、やはりそこは「娘役」として出来なかったのかな。「女役」も出来る上級生娘役が月組には必要だと思いました。
あと、やはり後半、年を取ったことを見せたくて少し前屈みに腰を曲げるんですが、そうなるとノシノシ歩いちゃって・・・これはエリザベートとフランツにも言えることですが、年配層を演じるから腰を曲げてヨタヨタ歩けば良いだろうと言うものではありません。腰の曲がり方より、足運びが重要なんです。ただ、ヨタヨタではない。歩幅や、足の出し方、その時の手の運びなど、全てが年を取っていないと、腰は曲がってるけど足はしっかり出していて、手の動きも早いと、単に腰を痛めた若者です。演技は、形態模写でもあるのですから、そう言う点まで、しっかりと表現して欲しいと思います。

ルドルフ・青樹 泉
私が見た日は、この人のルドルフでした。うん、こちらもキリヤン同様、可もなく不可もなく(^^; 宮廷での孤独は(子ルドの印象から引き続いて)さほど感じられなかったので、急進派の手先になったことがバレた事を苦にした自殺、って印象かなぁ。エリザベートのルドルフと言うよりは、うたかたの恋のルドルフなのかな。「ママの鏡」ではなかった。 役代わりだったので、他のルドルフも見たかったな。

マックス・越リュウ
もう組長なんだよなぁ(^^; いやー、背の高い「立 ともみさん」を見てる感じ(笑) ホント、雰囲気とかそっくりで、良いマックスパパでした。低音で優しい暖かみのある声は、マックスパパには大切です。

エルマー・アヒちゃん
私が見た日は、エルマーはアヒちゃん。口跡が良いので、革命家としての強さは伝わってきました。この口跡の良さを生かして、ルキーニをやって欲しかったなぁ。(同様の理由でマギーも) 声に張りがあって良く通り、聞き取りやすく口跡がよいというのは、ルキーニに必要な要素だと思うんですがね。

ヴィンディッシュ嬢・夏月 都
久々に、陵あきのちゃんに次ぐ出来のヴィンディッシュ嬢です。まず外見からして気合いが十分伝わってきます。加えて目の運び、エリザベートとの対比など非常に良かったです。

マダム・ヴォルフ・沢希 理寿
歌は上手かったですが。マダム・ヴォルフは娼館の女主人です。若い頃は、自分自身も娼婦だったかもしれません。が、仮にも大司教様が御用達にし、宮廷に出入りするくらいならば「高級娼館」のはずです。そんな高級娼館を束ねている女主人なら、たとえ娼婦であってもそれなりの”品格”というのはあるはずです。なのに、印象はどう見ても「場末の娼婦」。 自分で街角に立っていそうでした。(ちなみに、あのころの時代設定としてもあの髪型等はどうなのかな?)心意気は買いますが、なんか「娼婦」という表面だけ捕らえてイメージを作ってはいないでしょうか。

子ルドルフ・羽桜しずく
ぱっと見た目、トンミちゃんの子ルドを彷彿とさせるたたずまいでした。歌もまずまずで、良いなと思いオペラグラスを上げたら、表情が・・・歌うことに必至なあまりなんでしょうか、その時の子ルドの心情を表現しきれていないようでした。もっと感情を乗せて、歌だけではなく体中で表現して欲しかったです。

マデレーネ・蘭乃 はな
個人的に、過去最高のマデレーネだと思いました。ダンス云々が、ではありません。フランツと踊る時のあの表情の緩急!マデレーネとは本来、こうあるべきなんだと初めて気づかされました。フランツを見ている時は優しく妖しく微笑みかけ、見ていない時は無表情。そうだよ、これだよ!だって、他の娼婦達とは違い、マデレーネは黒天使なんだから。そして黒天使は、トートの手先なんだから。だから、娼婦のように色っぽく誘いかければ良いんじゃない。黒天使として、トートの意志をくんでフランツを誘惑するんだ、と。蘭乃 はなちゃんのマデレーネは、そこのところをちゃんと表現していました。ホント目から鱗、言うこと無しです!

なんだか個々に書き出すと、誰もが及第点以上だっただけに「ここがこうなら、もっと良かっただろうに」という点ばかり思い出されて、辛口になっちゃったなぁ(^^; あとは個人の好き嫌いだと思いますので、やっぱりエリザベートは実際に見ないとダメですね。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

檀ちゃん・休演

日曜日の朝で、私は大寝坊していました。

朝8時半になおこちゃんからメールが来ました。
布団の中で着信音を聞きながら、なおこちゃんは日曜も出勤なので、なにか檀ちゃんに関する記事でも見つけたのかなぁ・・・と考えながら二度寝しました。

次は9時15分頃にTちゃんからメールが来ました。
彼女も日曜出勤なので、同じ記事を見つけてメールしてきたのかな、それともTちゃんとなおこちゃんは仲良しなので、もしかしたら一緒に宝塚を見に行ってるのかしら・・・とか思いながらウトウトしました(^^;

その次は11時頃にKさんからメールが来ました。
さすがに立て続けに3人からメールが来たら「これは檀ちゃんに何かがあったに違いない」と感じて、布団から起き出しメールチェック。

一瞬で眠気が吹っ飛びました(*o*)

すぐにパソコンを起動してネットでチェックすると、すっぱ抜いたのかスポーツ報知だけがニュースを載せていて「体調不良によるドクターストップが理由。重病ではない」くらいしか事情がわかりません。オロオロしながらも3人にメールを返し、とりあえず落ち着いて詳細を待とうと自分に言い聞かせます。

結局、夕刻になって正式な記者会見があったようで、詳細や病名もわかり心配なりにも、少しホッとしました。

檀ちゃんが休演なんて、ファンになってから初めてのことで驚きました。かといって、いちファンには何か出来るわけではありません。こんな時こそ、変な言い方ですが、心配するよりは、ファンが元気を出して「早く良くなって」と祈り、声援を送る方が、檀ちゃんには一番心の支えになるのではないかと思うんです。たぶん、今一番辛い思いをしているのは、休演することになった檀ちゃん本人だと思いますから。

舞台休演は本当に残念ですが、9月には御園座で「細雪」が、それ以降は全国ツアーが待っています。今のうちにしっかりと療養して、次の舞台では元気な姿を見られることを、ファンとして待っていたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12回目の結婚記念日

気が付けば、もう12回目です。ちなみに、我が家には結婚記念日が3つあって、ひとつは入籍した3月20日、もうひとつはハワイで挙式した5月7日、そして日本で挙式&披露パーティーをした今日、5月18日なのです。ちなみに12年前も前日は雨、当日晴れ、翌日は雨、で晴れ女ぶりを炸裂させておりましたσ(^^;

しかし、人生の3分の1くらいを共に過ごしてるんですね。付き合ってる頃や、友達だった頃を含めたら人生の半分くらいになるかも。

飽きっぽくて人付き合いの下手な私が、よくもまぁこんなに長い間、同じ人と一緒に暮らしてるだなんて・・・ダンナのお陰です。ありがとうm(_ _)m

今日は一緒に御祝いは出来ませんが、パソコン越しに乾杯でもしたいと思いますwine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宙組:薔薇に降る雨/Amour それは・・・

タニちゃんのサヨナラ公演を見に行ってきました。実はまたもや前楽日(^^;(というか、貸切がそんなトコにばかりはいってるんだな) しかし、星組の時ほどサヨナラムードが漂ってない・・・のは、作品を見たら納得でした。

なんか、星組の作品に比べたらサヨナラ色が薄いんですよね。確かにそれっぽい台詞なんかはあるんですけれど、星組は「これでもか~!」って位だったのに、こちらは「これでどう?」程度で(^^; トップさんの持ち味に合わせた味付けなんでしょうかね?

で、見に行ったのはタニちゃんのサヨナラってだけじゃなく正塚作品でもあったからなんですが・・・プログラムを立ち読みしたところ、正塚先生は「タニには、こういうアンニュイな役が似合うと思って」書いたそうな。・・・似合うじゃなくて、似合うようになって欲しいという課題ではなかったのかな?(^^; そして課題にしようと思ったらサヨナラになったので、後半をそれっぽく書き換えてみました・・・って感じじゃないかな?? なんだかね。ストンと落ちる出来では無かったのですよ。途中までは良かったんだけどなぁ。特に最後がね。

タニちゃん演じるジャスティンは現在の恋人・ヘレンに曰ば「あなたには着いていけない」と別れを切り出されます。「夢を追いかけるあなたを私は見ているしか出来ないのが辛い」等々の理由で。その直後、夢を叶えるために船出したジャスティンを追いかけて、(今も愛している)イヴェットが目の前に現れます。”そんな”ジャスティンに着いていくために。

なんかねぇ・・・「着いていけない」と言われて振られた男に、かつての恋人から(今も相思相愛とはいえ)「あなたに着いていくわ!」と直後に言われても、こっちの気持ちが着いていきません(笑) ヘレンの言い分はもっともで共感できるだけに、逆にイヴェットに「あんた、本当に着いていけるか?大丈夫か?」と言いたくなる(^^; せめてヘレンとの別れをもっと前半に持ってきておいてから、最後にイヴェットとって方がこっちの気持ちの流れが良いと思うんですが・・・ご都合主義なことに異論はありませんが、せめて観客の気持ちの流れには沿って欲しかったなぁ。

あと、2人の最初の再開シーン後の、なんて言うか・・・情事を表したダンス? あれ、いらないと思う・・・というか、振り付けがあからさますぎるというか・・・私的にはすみれコード、超えてると思うんだけどな。同じダンスでも、もうちょっと婉曲な振り付けで良いと思うんですよ。確かにアメリカ映画とかなら、バーンと激しいベッドシーンが映し出されるような流れですけど、そここそが「宝塚」なんだから「清く、正しく、美しく」の方向に改訂すべきだと思うんですよねぇ。ああいうシーンで赤面したのは、「ダル・レークの恋」の丸ベッドを見た時以来ですよ(^^;

ショーは、なんかもうとにかく「アモールheart01」の一点張りというか(笑) 聞き慣れたフレーズと、繰り返されるテーマ曲、そしてトップコンビのデュエットに食傷気味・・・ とにかくトップコンビは、出てきたらデュエットしてるし、歌詞は「アモール」しかないんか、ってくらい繰り返す。「濃い」というより「くどい」感じ。もう少しメリハリ付けて欲しいなぁ。あと、タニちゃんが歌う前後に、全く同じフレーズorメロディをラントムくんやホッくんに歌わせないであげて下さい(^^; 自分比で格段に上手くなったとはいえ、タニちゃんはタニちゃんですから・・・無理に歌わせなくても、ラントムくんやホッくんのソロで踊るトップコンビで良いじゃないか(^^; 欠点は目立たせず、長所のみを押し出す作品にするのが座付き作家の仕事でしょ~!ニッコリ笑って踊っていたら、これほどキラキラ世界で見ほれるトップコンビは無いんだから・・・

あと、余談ですが新型インフルエンザの影響で開催予定だった「すみれ募金」が中止になりました。この調子では来週の開催も危ういのでは?・・・となると、今年のすみれ募金、どうなるんでしょうか。日程を延期してでも開催してあげないと、ファンにだけじゃなく、音楽学校生にとっても記念のイベントですからね。いつか開催されることを祈ります。

では、個別感想。

タニちゃん
ショーの最後の大階段・黒エンビのシーンで、不覚にも涙がこぼれそうになりました。タニちゃんを初めて見たのは、エルドラードのエトワールです。タニちゃんという認識はありませんでしたが、あの歌声は(^^; 記憶に残っています。あれから12年です。月組で頑張る姿を何年も見てきました。そのタニちゃんが、黒エンビの頂点として踊っている姿にはファンでなくても胸に迫るものがあります。重すぎる(劇団からの)愛に、押しつぶされた感も無きにしもあらずですが、しかしその愛を勝ち得たあの笑顔は最後まで変わることなく輝いていました。それだけで良かったんじゃないかな、と思えました。

ウメちゃん
まぁ、あのウメちゃんが、こんな大人の女性を演じる姿を見られるなんて・・・星組に居た時は、どんなトップ娘役になるかと気を揉んだ事もありましたが、いらぬ心配だったようです。それくらい、本当に今辞めるのは惜しいと思いました。ただ今のトップ布陣で、ウメちゃんを受け止められる男役が思いつきません。今回のイヴェットは、本当に似合っていましたが、じゃぁジャスティンは誰が良いかと言われたら・・・ショーでの相性は良かったですが、芝居の相性がタニちゃんとはイマイチだったように感じるのですよ。それだけに、タニちゃん以外の人と組んだウメちゃんも見てみたかったと思いました。 あと、出来ることなら今のウメちゃんでアムネリス、もう一度やってみて欲しい!今なら、今ならば・・・

ラントムくん
ショーでの、手話ダンスとでも言いますか。振り付けが手話になっているシーンが印象的でした。指先まで流れるような動きで、手話でありながら振り付けである美しさも損なわない。この人の持つ雰囲気と相まって、非常に心に残りました。

ホッくん
弟役でしたが、敵役でも良かったんじゃないかなぁ。手堅いけど、もったいない気がするんですよね。役を膨らませられる人だと思うので、手堅い役を振るよりは、少し難しい役の方がグッと来る人のように思います。

初舞台生
口上は、毎回こちらの方が手に汗握りますが(^^; さすがに前楽日ともなると落ち着いた感じがこちらにも伝わって安心しますね。今年のロケットは結構、難易度高い方なんじゃないでしょうか?この時ばかりは、精一杯の拍手で応援してしまいますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大工さんになりたい・・・

ミウを飼い始めてから、脱走防止用の柵作りとか、いろいろとDIYっぽいことをする機会が増えてきました。

今、悩みの種なのが今後の暑さ対策。暑くなる2階は通風を確保するため、今までは部屋のドアを開け放していたのですが、今年はミウがいます。現状でも、2階にある3部屋はミウの出入りは禁止状態で、自由に行き来できるのは廊下とベランダのみ。ドアは閉め切っているのですが、これでは夏、暑くてたまりません。かといって、ドアを開け放しも出来ない。

かくなる上は、ドアに進入防止の柵を作って、ミウは入れないけど風は通るという状態にすることなのですが・・・ネコって本当に力が強くて。ちょっとやそっとの作りでは、簡単に突破されてしまいます。

ラティスとかを使って、本格的にドアを作れたらいいのだけれど、そんな技術、私には無い(^^; かといってオーダーで建具屋さんに作ってもらうほど、お金も無い。 加えて、そんなことが出来そうなダンナが留守。あぁ、ダンナがいれば相談も出来るし、二人いれば何とかなるのに・・・DIYって、慣れないと一人じゃ大変なんだもん。

・・・大工さんになりたいと思う今日この頃(^^; ミンキーモモみたいに魔法で大工さんに変身したいわ~(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

俺、四度、劇場版で参上!

というわけで、またもや電王が映画になりましたよ。『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦』

ちゃんと現行ライダーも盛り込んで宣伝するあたりは、昨年の電キバと同様(^^; まぁね、その辺は大人の事情って言うか、ムニャムニャ・・・何にせよ、電王の映画だ!と素直に喜ぶ♪

今回は「電王を知らない人が見ても、電王ってどんな話なのか(どういう人が出ていて、どういうシステムで変身するのか等)が理解でき、かつ「主人公が電車(デンライナー)に乗って降りるまでの話」という、電王の核がわかるようにつくったらしく、確かにテレビ版や過去の劇場版もぜーんぶ見たってファンには、ちょいと説明くさい台詞が多すぎる気がするかもしれないけれど、その辺はある意味「お約束」(^^;

しかし、何よりも今回一番の不安要素だったのは主人公の良太郎を演じる佐藤健くんが、さすがに売れっ子になってきたためにスケジュールが確保できず、やむを得ず代役(?)を立てることになったと言うこと。

ただ、代役の立て方が半端じゃないと言うか、普通ではあり得ない(笑)
2年前の初・劇場版の中で、良太郎が過去に行って子供時代の自分に出会うのですが、そのとき子供時代(通称・小太郎)を演じた溝口琢也くんを、なんと再度抜擢! そして「時間がゆがんで、良太郎も小さくなった」と、ハナがコハナになった理屈をこちらにも流用して、小太郎が出てきた説明にしちゃった! 脚本家、GJ!!(^-^)

それでも、見るまでは不安でしたよ。いや、顔が写った時点までは不安だった。でも、第一声を聞いて、驚きましたね。「佐藤健の良太郎」がそこにいました。台詞回し、声のトーン、ニュアンス・・・どれを取っても「良太郎」。溝口君、ブラボーです! 実際、どこのサイトや某ちゃんを読んでも、溝口・良太郎をけなしてる人は皆無。良太郎を演じる人は、健君と言い溝口君と言い、天才的な人に恵まれてますわ、ホント。

そこさえクリアされていたら、後は映画を楽しむだけです♪ 個人的には、完全ファン向けに作ってある「さらば電王」の方がカタルシスもあって好きだけど、こっちはこっちで面白い。後からじわっと来る面白さっていうか、もう一度見て確認してみようって気分になります。

その一つが、スーアクさんの顔出し出演(^^; 私には毎回のお楽しみの一つ。永瀬さんが、いきなり画面アップで結構長い台詞しゃべった時は、思わず笑っちゃいました(^^;<笑うシーンじゃないって・・・密かに高岩さんに次ぐ応援をしている金田進一さんとか、小倉さん、次郎さんも出てて嬉しいなぁ♪

そしてもう一カ所チェックが、伊藤さん&押川さん演じるデネブの見分け。戦隊モノのレギュラーである押川さんのスケジュール都合で、本来なら押川さんが演じるデネブを伊藤さんが演じてるんですが・・・いやー、わかんない。ここは「伊藤さんのデネブ」って分かってるシーンでも、押川さんのデネブとどう違うのか??? だって見た目はどっちも「本物のデネブ」。(当たり前だ、同じ着ぐるみだもの(^^;) それだけ、伊藤さんが押川さんのデネブを巧みに演じてるってコトですよね。まぁ、同じようなことを言えば、モモタロス(ソードフォーム)とディケイドが同時に存在する時は、どっちが高岩さんか?とか、そう言うこともあるわけで(^^; そう言うのを「見分ける」のもスーアクファンの楽しみの一つだったりします。

でもね。プロデューサーさんが「モモタロスは極力高岩さんで」って言うの、すごくわかる(^^; ソードフォームはアクションシーンがメインになるから他の人でも何とかなるけど、モモタロスはもう、=高岩さん、なのかもしれない。 高岩さんじゃないと「出せない味」っていうのがモモタロス状態の時は強くて、ちょっと他の人では完全再現は無理かな~って思ってしまう。それくらい「味」があるんですよ(^^; 

着ぐるみなのにね。代役が効かないって思わせられる演技力・・・すごいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル・感染列島

今、巷をにぎわしている「豚インフルエンザウィルス」のニュース、映画を見た人なら「大丈夫」と分かっていても、なんとなく背筋が寒くなるような空恐ろしさを感じると思います。

まさに、映画で見たままの光景が画面の中に写り込んでくるからです。

メキシコでの蔓延は国全体の医療レベルの低さや貧困層の多さによる予防体制が整っていなかった為であること、ウィルス自体は弱毒製で普通の(普段の)インフルエンザと大して変わらない予防法で防げること、そんなことが分かっていても、WHOの対応やフェーズが引き上げられていく様子、そしてメキシコでの国内の混乱は、あの映画をどこか「フィクションだ」と思っていた私たちに現実を突きつけたように思います。

もし、強毒性だったら・・・
もし、完全な新型ウィルスだったら・・・
もし、パンデミックがおこったら・・・

今の「豚インフルエンザ」に必要以上に怯える必要はありません。しかし、これは「予行演習」かもしれません。

本当の「脅威」が訪れた時、落ち着いて対処できるように。
自分自身を、大切な人を守れるように、情報収集と確実な対処を。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

命名:ミウ

友人の結婚式に出席するため、ダンナが一時帰宅しました。

やっと直接に猫とご対面。(ずっとパソコンごしには見ていた(^^;) 家主のダンナ自ら「我が家に住まうことを許す♪」とお許しをだして、晴れて猫は我が家で飼うことになりました。(でも警察に届けちゃった以上、半年経つまでは正式にウチの猫とは言いづらい(^^;)

飼うとなったら、やっぱり名前が必要です。 と言うわけで ミウ と名付けました。
(Kさん、漢字変換しないで下さい(笑))(でも男の子だったらヒロトだったな、絶対)

さて、その肝心のミウ。ダンナが帰宅した直後、ミウを見ようと座った途端、スッと寄ってきて臭いを嗅ぎ、ダンナの回りを一回りしたかと思うと、いきなり頭突き&ほっぺたスリスリの歓迎モード?! 警戒心なさすぎ(笑) そしてダンナは一発でメロメロ(爆) 最強です。

まぁ、よく考えれば留守にしているとはいえ、ダンナの臭いのするものは家中にあるわけですから、ミウにしたら「臭いの元が居るわ~」くらいのものなのかも知れません(^^;

短い滞在だったので、ゆっくり相手をする時間もありませんでしたが、GWに長期帰宅する間に、なんとかコミュニケーションが取れるようになれば良いなぁと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

«初ブログパーツ・設置